アットホームで何処か懐かしい雰囲気のパン屋がオープン!
2025年10月11日(土)、京都市左京区吉田神楽岡町に、早くも注目を集める新しいパン屋さん「ベーカリーほのぼの」がオープンします!「アットホームで何処か懐かしい雰囲気」を目指すこのお店は、その名の通り、訪れる人々の心を温かく包み込むような、愛される街のパン屋さんになりそうです。

ほのぼののパンは「京」の恵み
「ベーカリーほのぼの」の最大の特徴は、京都産小麦を大半のパン生地に使用している点です。
京都の地で育まれた小麦は、その風土の恵みを受け、パンに滋味深い風味と豊かな香りをもたらします。地元の良質な素材を活かし、安心・安全で美味しいパンを届けたいというお店の強いこだわりが感じられますね。
このこだわりこそが、「ほのぼの」のパンに「懐かしさ」の中に「新しさ」を感じさせる、特別な味わいを生み出しているのでしょう。

毎日通いたくなる、自慢のラインナップ
オープン当初から店頭に並ぶ予定のパンにも、期待が高まります。
バゲット:京都産小麦の風味をダイレクトに楽しめる、パンの基本となる一品。
ニューバード:京都のパン屋には欠かせないソウルフード的な存在。ほのぼののニューバードはどんな懐かしい味でしょうか。
カレーパン:大人から子どもまで愛される定番。外はサクッと、中は具材の旨味がぎゅっと詰まっているはず。
アンバターデニッシュ:デニッシュ生地の芳醇なバターの風味と、あんこの優しい甘さ、そしてバターの塩気が絶妙にマッチする人気間違いなしの菓子パン。
どのパンも、毎日食べたくなるような、親しみやすいラインナップです。
早朝7時からオープン!朝のお散歩にも最適
営業時間は7:00から17:00までと、早朝から開店するのが嬉しいポイント。早起きして焼きたてのパンを買いに行ったり、出勤・通学前に立ち寄ったりと、様々なシーンで利用できます。ただし、「なくなり次第閉店」とのことなので、お目当てのパンがある方は、ぜひお早めの時間に足を運んでみてくださいね。
地元・京都の恵みが詰まった「ベーカリーほのぼの」は、きっと地域に根ざし、人々の日常にそっと寄り添う「ほのぼの」とした幸せを届けてくれるでしょう。
新しい街のパン屋さん、ぜひ一度訪れてみませんか?
公式Instagram
場所やアクセスは
店舗情報
- 店名 ベーカリーほのぼの
- オープン日 2025年10月11日(土)
- 営業時間 7:00~17:00(なくなり次第閉店)
- 電話 075-600-9736
- 住所 京都市左京区吉田神楽岡町37-2
- 公式Instagram ベーカリーほのぼの(@bakery.honobono) • Instagram写真と動画