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絶対く行くべき!昭和レトロな雰囲気!門をくぐると幕が開きます。
豊中市曽根東町の閑静な住宅街に佇む「喫茶 初恋~ボロ家の奇跡 あの子は転校生編~」庄内からの移転とのことで第2幕とゆう設定です。映画のような劇場のような雰囲気を感じながらワクワクしながら向かいました。Googlemapで指示するとお店と距離は近いんでしょうが全く違うところに行ってしまうので注意が必要です。狭い道をグルグル回って結果駐車場に停めないといけないので東洋カーマックスのコインパーキングに停めて歩くことにしました。筆者は先に場所を見てから駐車場に止めることが多いのですが逆パターンです。
行き方は
見えているのが曽根方面です。車を停めて昭和住建の看板を超えてすぐの路地を右に曲がった突き当りでした。車を停めてからはすぐわかりました。車で行くならこの駐車場一択です。時折Googlemapは変な案内しますね。市街地ならまだいいですがたま~にとんでもない案内もするので気を付けないとね。
この看板がなければ絶対にわかりませんね。いい感じの看板です。
門を入るとこんな感じです。猫が警備していました。
店内はこんな感じです
お店に入ると漂っています。昭和の感じが。靴を脱いで上がる感じです。イケメンのお兄さんが迎えてくれます。
細かいところもこだわっています。
お店に入るといろいろありますね~よくこんなものをそろえたな~とお兄さんに聞くとおばあちゃんに貰ったり購入したものもあるようですが、昭和世代の筆者も見たこともないものもあります。音楽も昭和歌謡のさらに前?とゆうくらい聞いたこともない白黒テレビやテレビもない時代にラジオから聞こえてきそうな音楽が流れています。よくこんな音源集めたなとネットで集めたと言われていましたがネットにあるのもすごいと思います。恋文と書いてあるのはメニューです。黒電話は見たことのある方も多いと思います。バットにボールにグローブは昭和のころ親子でキャッチボールするイメージがありました。タンスやテーブルも相当な年代物でこんなのを見るだけでも博物館クラスですね。電球は勿論裸電球です。
イメージは映画か劇場
ストーリー仕立てのレトロな喫茶店は楽しいですね。記憶のないものもありますが、感じたことのないものがなぜか懐かしい気持ちになるのは不思議ですね。
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