しっかりと噛み応えのあるコシと、ツルリと駆け抜ける喉ごしの良い「会津蕎麦」
「何か新しいことに挑戦したい」という純粋な想いから、遠く離れた埼玉へ飛び込み、修行を積んだ一人の女性職人がいます。その熱い想いと行動力が形となり、兵庫県丹波市ののどかな地に誕生したのが「そば処 純三郎」です。蕎麦と古民家が大好物の編集部は、この丹波市や丹波篠山あたりには頻繁に行きます。食材の宝庫としていい食材が本当にたくさんあるし、季節のいい時には、車の窓を開けてにおいや風を感じながら走るので大好きですね。
今回は、食べる人を笑顔にする、感動の手打ち蕎麦をご紹介します。

なぜ「会津蕎麦」なのか?店主に宿る師匠へのリスペクト
店主の純子さんが「純三郎」という屋号に込めたのは、自身の人生を変えるきっかけとなった師匠への深い尊敬の念です。
テレビで見た埼玉の蕎麦職人の姿に感銘を受け、自らアパートを借りて弟子入りを志願。そんな驚きの行動力で習得されたのが、この地では珍しい「会津蕎麦」です。しっかりと噛み応えのあるコシと、ツルリと駆け抜ける喉ごしの良さは、修行の賜物。一口食べるごとに、店主の真摯な姿勢が伝わってくるような味わいです。

店内に散りばめられた「好き」が作るアットホームな空間

「そば処 純三郎」の魅力は、お蕎麦だけではありません。店内にはサーフィンをモチーフにした可愛らしい小物が飾られており、どこかリラックスできるアットホームな雰囲気が漂っています。蕎麦屋さんといった感じではなく椅子やテーブル見ても喫茶店やカフェ代言ったおしゃれな雰囲気です。
張り詰めた空気感ではなく、まるで親しい友人の家に招かれたような心地よさ。ドライブの休憩や、丹波への旅の途中でふと立ち寄りたくなる、そんな温かみのある空間が広がっています。
迷ったらこれ!心と体を満たす贅沢ランチ


純三郎のセット
初めて訪れる方にぜひおすすめしたいのが、お店の魅力を凝縮した「純三郎のセット(2,300円 ※当時の価格)」です。
- こだわり抜いた「もり蕎麦」:風味豊かな蕎麦の香りが鼻を抜けます。
- 揚げたて「サクサクの天ぷら」:季節の素材を活かした逸品。
- 彩り豊かな「小鉢3品」:季節の移ろいを感じる優しい味付け。
- 滋養に満ちた「薬膳飯」:体に優しい温かさ。
- 食後の「デザート」:最後の一口まで幸せな気分に。
これだけのボリュームがありながら、食後は不思議と体が軽くなるような充実感。地元の旬と職人の技術が詰まった、まさに「わざわざ行きたい」と思えるセットメニューです。
「そば処 純三郎」公式Instagram
「そば処 純三郎」場所やアクセスは
「そば処 純三郎」店舗詳細情報
| 項目 | 内容 |
| 店名 | そば処 純三郎(@junzaburo74) |
| 住所 | 兵庫県丹波市春日町野村2482-1 |
| アクセス | 若狭舞鶴自動車道「春日IC」下車2分 |
| 営業時間 | 11:30~15:00(L.O. 14:00)※蕎麦がなくなり次第終了 |
| 定休日 | 月・木・金(不定休) |
| 駐車場 | あり(7台) |
| 備考 | 予約不可 |
※営業状況や価格は変更となる可能性があります。お出かけ前に公式Instagramで最新情報をご確認ください。
丹波の美しい景色の中、丁寧に手打ちされた「会津蕎麦」をすする贅沢な時間。次の休日は、少し足を延ばして「純三郎」の扉を叩いてみませんか?













































